2009年04月08日

未来は僕らの手の中 その1

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ピアスを全部とって耳も口も全ての穴をふさぐことにした。

思い起こせば中学校3年生の当時。
誰にも内緒で口にピアスをあけた。そのときの自分にとってはそれが精一杯の自己主張で、良くも悪くも傷つきやすく様々なものに染まりやすい年頃だった。

中学校はそこまで厳しかったわけではないが、やはり田舎の学校という事もあって、口にピアスをして行く事は決して許されることじゃなかった。
けれど自分にとっては「ピアスが開いてる」と言うことが大切なことであって、一日の半分の時間もつけていられないピアスホールだったとしても、絶対にホールをふさごうだなんて考えもしなかった。

そんな長い付き合いだったピアスホールだが22にしてとうとうピアスをあけた当時の感性は完全に消えうせてしまい、惰性中の惰性。
あいているからつける。せっかくあけたからふさがない。
という、「なんとなく精神」の元にピアスをつけていることに気付き。
塞ぐことにしたのです。

もう二度と戻れない若かりしアノ頃。
失くしたものは体の面より心の面のほうが多いのかもしれない。

具体的ななにかがあるわけではないけど兎にも角にも心が寂しいのです。

あーあ・・・こりゃ一気に老け込むな。。。
posted by 銀芽 at 23:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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